外反母趾の原因と予防法とは!

2019.06.08コンディショニング

こんにちは!

パーソナルジムASPIの田野です!

 

本日のテーマは「外反母趾」についてです!

外反母趾と聞くと軽く捉えられがちですが、重症の場合、歩行障害や母趾の脱臼などを起こす恐れもあり、海外(特に欧米)では足の病気として広く認知されています!

 

本日はその怖い「外反母趾」の症状と原因、そして気になる予防法までご紹介致します!

 

外反母趾とは??

よく耳にするこの「外反母趾」というワードですが、一体どんな状態の事を指すのでしょうか??

 

外反母趾とは、足の親指が何らかの原因によって小指の方向へくの字に曲がり、親指の付け根の骨が出っ張ってしまった状態の事を指します!

この出っ張った骨が靴などに当たることで、辛い痛みが生じてしまうのです!

外反母趾の原因

 

外反母趾は特に女性に多いと言われており、現代女性の5人に1は外反母趾だと言われているほどです!

 

外反母趾になる主な原因としては、足のアーチの乱れがあります!

 

足のアーチとは

足の裏には歩行時などに衝撃を吸収する3つのポイントがあります!

 

踵、母趾球(親指の付け根の骨)、小趾球(小指の付け根の骨)、この3点でカメラの三脚のようにバランスを取っています!

この3点を結んだラインが足底のアーチです!

アーチには3つの種類があります!

 

内側縦アーチ踵から母趾球までを結んだライン

外側縦アーチ踵から小趾球までを結んだライン

横アーチ…母指球から小趾球までを結んだライン

この3つのアーチで衝撃を吸収しバランスをとっています!

このアーチが、肥満などの過剰な体重による負荷や、足底の筋力の低下などによって崩れることで扁平足となります!

 

扁平足になると、重心が土踏まずの部分にかかるため、足の親指側への負担が増え、「母趾内転筋」と呼ばれる親指の動作や、土踏まず(内側縦アーチ)を形成する筋肉が硬く縮んでしまいます!

 

さらにアーチが崩れた足は立った際に広がってしまうため、靴を履いた時に広がった足先が靴先に圧迫されることで外反母趾を誘発するとも言われています!

母趾(親指)が第二趾より長いというのも、靴の締め付けによって外反母趾を招く恐れがあるとされています!

 

また幅が狭く、つま先が細くなったヒールなどの靴を履いている人は、親指が内側に圧迫されるため「くの字」になりやすいです!

すると足の甲から親指の付け根にかかる骨が曲がり、突き出してしまう「外反母趾」になってしまうのです!

外反母趾を予防するには

上の説明で足底のアーチの崩れ(扁平足)やヒールが外反母趾を誘発してしまうというのはお分かりいただけたかと思います!

 

しかし扁平足は上記のような足底の筋肉の弱化などの要因からもなりますが、実はそれ以外にも遺伝的要因からもなってしまうケースがあるのです!

 

予防するためにはどうしたらいいのでしょうか??

扁平足や外反母趾の予防改善のポイントは上手く使えてない足底と足の指です!

 

タオルギャザー

やり方は至ってシンプルです!

 

①床にタオルを敷き、タオルの端に足裏全体がしっかり着くように置きます。

②足の指でタオルを手繰り寄せるよう動かします。この時に踵は浮かさないようにしましょう!

③足の甲がしっかり丸くなっているのを意識して行いましょう!

 

方法は至ってシンプルですが、普段ヒールを履いていたり、うまく足の指が使えていないとジワジワと効いてきます!

まとめ

外反母趾は酷くなると歩行障害になり、歩かない事による運動不足や、親指に体重がかかる事を避ける事による腰痛や肩こりなど様々な悩みを併発させてしまう恐れがあります!

 

足はスポーツや運動はもちろん、日常生活においても重要なポイントです!

見落とされがちな足裏、足の指も忘れずしっかりケアしていきましょう!!

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