末端冷え性だけじゃない!?冷え性の種類と対策ガイド!

2019.12.10コンディショニング

こんにちは!

パーソナルジムASPIの田野です!

 

12月に入って気温もグンと下がり、いよいよ冬本番となってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか??

この季節になると辛いのが手足の冷え、すなわち「冷え性」ですね!

 

本日はそんな冷え性の原因と対策を一挙に徹底解説!

「冬 フリー素材 写真」の画像検索結果

 

そもそも冷え性とは??冷え性の種類

冷え性とは手足などの末端や腕や大腿部などが冷えているような感覚に陥る症状です!

ただ、一般的に冷え性と聞くと手足の冷えが連想されますが、実は冷え性にはその症状によっていくつか種類があります!

 

・四肢末端型

冷え性と聞いて、まず1番に思い浮かぶのが手足の冷えだと思います!

そういった手足やその先が冷えやすいタイプの事を四肢末端型と言います!

10代から20代の若い女性に見られ、特にやせ型や過度なダイエットを行っている女性に多く見られます。

 

<特徴>

手足やその末端が冷える

寒い場所では手足の先から冷えやすい

冷えと同時に肩こりや頭痛を感じやすい

 

<原因>

過度なダイエットなどによって栄養素が不足したり偏ったりすると、体を温め熱を生み出すエネルギーが足りない状態になります!

その結果、手足の末端まで血流が行き渡らなくなってしまい、冷えを生じさせます!

 

<対策>

四肢末端型の場合、厚着やカイロなどで外側から体を温めても、一時的にしか冷えは改善しません!

まずは根本の食事量と栄養の不足を改善し、熱を生む体にしていくことがポイントです!

持病などで医師から制限がないのであれば、熱を生むたんぱく質を積極的にとる食生活を実践してみてください!

「燃焼フリー素材 写真」の画像検索結果

 

・下半身型

次は下半身型冷え性です!

手足の先などの末端が冷える四肢末端型と違い、主に腰から下が冷えやすい下半身型は、30代以降の男女によく見られるタイプの冷え性です!

 

<特徴>

手は温かいが、足は冷たい

上半身に汗をかきやすい

寒い場所ではふくらはぎや足先が冷えやすい

 

<原因>

デスクワークなどの長時間座った姿勢が続くことで、お尻をはじめとした下半身の筋肉が硬直します!

その結果、足の血流が悪くなり、下半身の冷えを引き起こしてしまうのです。

運動不足によって下半身の筋肉が衰えている場合も、このタイプの冷え性が考えられます!

 

<対策>

下半身型は長時間同じ姿勢が続くことで、お尻のをはじめとした下半身の筋肉が硬直しているケースが多いです!

まずはお尻の筋肉をほぐすタイプのストレッチを行うことがおすすめです!

特に「梨状筋」と呼ばれる筋肉をほぐすことで、血流改善が期待できます!

「梨状筋ストレッチ」の画像検索結果

 

・内臓型

末端や、下半身などの冷えが顕著に出る他の冷え性と違い、体の内面(内臓)が冷えるこの内蔵型冷え性は、「隠れ冷え性」とも呼ばれています!

特に30代以降の女性に多く見られ、ぽっちゃり体型の方や食欲旺盛な方も、実はこのタイプの冷え性であるケースが多いといわれています!

 

<特徴>

手足や体の表面は温かいけれど、お腹が冷えやすい

全身に汗をかきがち(汗によって冷えやすい)

厚着をしていても体の冷えを感じる

寒い場所では下腹部や太もも、二の腕が冷えやすい

冷えと同時にお腹の張りを感じやすい

内臓型は症状が体の表面には出にくいため、初期では自覚できないケースも多いです!

しかし内臓の冷えが続くと、内臓機能の低下の原因にもなってしまうため、上記の特徴が見られる場合は注意が必要です!

 

<原因>

ストレスや体を冷やす飲食物の摂取などの生活習慣によるものや、生まれつき熱が外へ逃げやすい体質であったりする先天的な要因、さらには過去に腹部の手術などを受けたことにより、血流が悪くなり冷えが生じる外因性によるものなどが、内蔵型冷え性の主な原因となります!

 

<対策>

対策としては、適切なバランスと食事量を心がけることや、逆に厚着をしすぎないのがお勧めです!

過度な厚着は汗をかいてしまうため逆に冷える原因にもなります!

 

また、白湯を飲むのも効果的と言われています!

白湯は内臓を温め、全身の血流を改善する効果があります!

沸騰させた1Lほどのお湯を4050℃程度に冷まし、保温ポットなどに入れればOKです。

一気に飲むのではなく、1日のうち何回かに分けて小まめに飲みましょう!

 

「白湯フリー素材 写真」の画像検索結果

 

・全身型

全身型冷え性は局所に冷えが見える他のタイプとは異なり、常に体温が低く、季節を問わず冷えを感じるタイプです!

若者や高齢者に多く見られ、自覚症状がないケースも多く見られます。

<特徴>

常に季節関係無く冷えを感じる

慢性的なだるさがある

自覚症状がない

このタイプの冷え性のおもな症状としては、一年中冷えを感じていることから、冷えの自覚症状が乏しいという特徴があります。しかし、慢性的なだるさなども全身型の症状として出ることがあり、そのままにしておくと身体機能の低下にもつながるため、注意が必要です!

 

<原因>

全身型の冷え性の原因としては、不摂生や食事量の不足などによる基礎代謝の低下が挙げられます!

また、体質や服用薬の影響などによって全身が冷えてしまうケースもあります!

 

<対策>

全身型の冷え性の場合は、不摂生を正すことや外側と内側の両方から温めることが大切です!

食事量が少ないことで栄養不足になり、それにより基礎代謝が落ちてしまいます!

なのでまずはバランスの良い食事をしっかり摂取しましょう!

十分な食事や適度な運動で代謝を高め、内側から温めることはもちろん、重ね着や温活グッズなど外からもWで温めていきましょう!

「運動 フリー素材 写真」の画像検索結果

 

・混合型

手足の先と下半身のどちらも冷えてしまう、という方もいるのではないでしょうか!

冷え性のタイプには、ここまでご紹介した4つのタイプに加えて、四肢末端と下半身の両方が冷える混合型の冷え性もあります!

この場合、四肢末端型と下半身型両方の対策をとっていくことがポイントです。

 

・ほてり型

冷え性にはほてり型というのがあります!

顔や上半身のほてりは、一見冷え性とは無関係に思えるかもしれません!

しかし、下半身型や内臓型に「全身(または上半身)に汗をかきやすい」という症状があるように、冷え性によってほてりが引き起こされているケースもあるのです。

 

<原因>

ほてり型は、四肢末端型や内臓型の症状が進行したタイプの冷え性であるともいわれています。

この場合、ストレスや不規則な生活による自律神経の乱れがおもな原因となります。

 

<対策>

ストレスや不規則な生活による、自律神経の乱れが原因であるケースが多いため、入浴などのリラックス効果のある方法を実践してみてください。

40℃以上のお湯は体がほてりやすくなるため、3840℃程度のぬるめのお湯にゆったりつかりましょう。

「のぼせ フリー素材 写真」の画像検索結果

まとめ

いかがでしたか??

 

本日は「冷え性」についての解説でした!

 

これからいよいよ冬本番!

冷え性対策をしっかりしてこの冬を乗り切りましょう!

 

まずはトライアル!!
4,400円/1回(税込)