油断大敵!突き指について

2019.08.12コンディションストレッチパーソナルジム

こんにちは!パーソナルジムASPIの酒井です。

 

今回は、経験がないなんてほぼありえない!と言えるほどメジャーな「突き指」についてご紹介いたします。

 

意外と知らない突き指の詳細をここで、しっかりインップットしていきましょう!

 

 

 

突き指とは?

 

突き指とは、「指先に対してまっすぐの方向に強い外力が加わり、指の第一関節を伸ばすための伸筋腱に損傷が生じる外傷」のことです!

伸筋腱が付着する部位の剥離骨折や亜脱臼を生じることもあります。

また、非常に強い外力が加わった場合には、第二関節にも脱臼や骨折を生じることがあります。

 

なかには指の変形などの後遺症を防ぐために、手術が必要となることもあります👀

 

 

 

原因とは?

 

突き指は、スポーツ中や転んだ時などによって、縦方向の強い外力が、指先に加わることで生じます!

 

指には縦方向の外力を緩衝する構造がないため、伸筋腱が切れたり、伸筋腱が付着している末節骨の一部が腱に引っ張られて剥がれたりする(剥離骨折)こともあります。

また、非常に強い外力が加わった場合には、亜脱臼中節骨の骨折を生じることも少なくありません。

 

 

 

症状は?

先ほどもご紹介いたしました通り、伸筋腱のわずかな損傷のみであり、痛みや腫れが生じますが、自然に回復します^ ^

 

しかし、重度になりますと伸筋腱が切れたり、末節骨に剥離骨折が生じたりします。

このため、第一関節を伸ばすことができずに常に屈曲した状態となります・・・💦

放置すると第二関節が過度に進展し、スワンネック変形という指の変形が生じることがあります。

 

また、第一関節に亜脱臼が生じたり、中節骨にまで外力が加わって、骨折や脱臼が引き起こされたりすることもありますが、いずれも非常に強い痛みと腫れを伴い、指を動かすことが難しくなります。

 

 

 

 

治療方法!

 

基本は患部をよく冷やし、痛みが強い場合には消炎鎮痛薬や湿布を使用します!

 

また、一定の期間、第一関節を伸展させるような固定が必要になります。

※伸展が不十分であったり、途中で固定を止めてしまったりすると、第一関節を十分に伸ばすことができなくなることもあるため注意が必要です。

 

症状が重度の場合、指に針金を差し込んで骨折部位を固定したり、亜脱臼を整復し、指を伸展させる手術が行われたりします。(針金は数週間後に抜きます。)

 

 

 

まとめ

意外と知られていない突き指について、今回ご紹介させていただきました!

 

誤った治療方法(その場で指を引っ張る)などを行なってしまうと、たかが突き指ですが最悪の場合、指が変形してしまったり手術が必要になってしまいます。

適切な対応をし、正しく治療していきましょう!

 

以上です!!

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