筋膜リリースの筋膜とは?

2019.10.03インフォメーションストレッチ未分類筋膜リリース

みなさんこんにちは!

パーソナルジムASP 新垣です!

本日は、最近よく耳にする筋膜について話していきたいと思います!

筋膜リリースという言葉を最近よく耳にするかと思いますが、そもそもこの筋膜がなんなのかを知っている人は以外と少ないと思います!

今日は、この筋膜についてしっかり学んでいきましょう!

 

筋膜とは?

筋膜とは、その名前の通り筋肉を包んでいる膜で、身体全身に張り巡らされています!

筋肉はもちろん、器官や神経なども連結していて、3次元的に全身を覆っており、

第二の骨格とも呼ばれています!

 

筋膜は浅筋膜(せんきんまく)、深筋膜(しんきんまく)、筋外膜(きんがいまく)、筋周膜(きんしゅうまく)、筋内膜(きんないまく)と連続して層になっており、すべての筋組織はお互いに滑りあうように動きます。

筋膜には筋肉を保護する作用、筋収縮時の滑りを助ける作用、血管や神経、リンパ管を支えて通過させる機能があります。

この筋膜に機能異常がみられると、本来はサラサラの水溶性の基質が粘度の高い状態となり、筋膜全体の滑りが悪くなります。

また筋膜を通っている神経や血管、リンパ管なども圧迫されてしまうため、循環が悪くなり、その結果として肩こりなどの症状へと繋がっていきます!

 

筋膜の成分

筋膜には主に3つの成分が存在します!

①エラスチン

②基質

③コラーゲン

 

 

エラスチン

硬タンパク質の一種で、水に溶けず、ゴムのような弾力性を持っている。

コラーゲン繊維よりも強靭では無いものの、軟骨・腱・靭帯・大動脈・皮膚などの伸縮性に富んだ組織に多く含まれています!

真皮の結合組織にあるタンパク質の重量に占める割合は約2%とわずかですが、皮膚の弾性に重要な役割を担っています。

 

コラーゲン

コラーゲンは、身体の中で最も多いタンパク質で、総タンパクの1/2~1/3を占め、体重の4~6%になります。

このコラーゲン線維は極めて強靭で、特に線維の走行に沿って働く張力に対して抵抗が強く、伸縮性に乏しい。したがって、線維が大量になるほど組織は強くなります。皮膚の力学的な強度を保つ支持組織として大変重要です。

このコラーゲン繊維は、組織が伸長されると、コラーゲンを生成する線維芽細胞が活性化されて新陳代謝が起き、糖化して固まってしまったコラーゲンを壊して新たなコラーゲンを生成します!

40代以降になると、この新陳代謝が起こらなくなり、古いコラーゲン繊維がどんどん溜まっていき、しわ・たるみ・柔軟性低下の原因となります!

ストレッチや筋膜リリースを行い、このコラーゲン繊維が古くならないように、常に新しくしていく事が重要ですね!

 

基質

真皮層は約70%が水分で構成され、その水分を細胞内に留めるように支えているのが基質と呼ばれる部分です!

通中は『ジェル状』で、多少の粘性を持っていますが

このジェル状の成分は、体温上昇が起きると液体化し、柔軟性が向上する。

お風呂上がりのストレッチが推奨されるのは、この基質の特徴からきています!

 

〜まとめ〜

いかがでしたか?

筋膜とは何なのか、理解することは出来ましたでしょうか?

今回は筋膜リリースの具体的な方法まではお話しできなかったですが、また次回の機会にお話しできたらと思います!

また次回の投稿もお楽しみに!

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