柔ければ良いってものでは無い!?関節弛緩性とは?

2020.01.19柔軟性関節弛緩性靭帯

 

みなさんこんにちは!

パーソナルジムASPIの新垣です!

 

本日は関節弛緩性について話していきたいと思います!

 

関節弛緩性とは?

『関節弛緩性』

なかなか聞きなれない言葉ですよね!

簡単言うと体が柔らか過ぎる!という事です!

 

 

 

 

 

 

 

体の各関節の動きには、参考可動域と言って、正常な可動範囲というのが決まっています!

筋肉の硬さの他に、腱や靭帯の伸びやすさ、関節を包んでいる関節包の動きやすさなどが関与してきます!

筋肉が柔らかい状態に関して言えば、柔軟性が向上していくので、トレーニングやスポーツを行う上でとても有利になります!

しかし、靭帯や関節包まで緩んでしまうと、関節か止まるべきところで止まってくれず、過度な可動範囲を持ってしまいます!

特に女性や子供、若い層の方に多く見られ、外傷・障害、また姿勢不良などの原因となってしまいます!

 

 

 

 

 

 

自分が関節弛緩性があるかどうか、簡単に評価できる方法がありますので、実際に評価をしてみましょう!

関節弛緩性の評価(東大式関節弛緩性テスト)

①手関節:母指が前腕につけば陽性

②膝関節:膝が10度以上過伸展すれば陽性

③脊柱:前屈時に手のひら全体が床につけば陽性

④肘関節:肘が15度以上過伸展すれば陽性

⑤肩関節:背部で指が握れるのであれば陽性

⑥足関節:足関節が45度以上背屈すれば陽性

⑦股関節:足先が180度以上開けば陽性

 

評価方法

1項目につき1点(左右あるものは0.5点ずつ)7点満点

4点以上が関節弛緩性あり

4点未満が関節弛緩性なし 

 

みなさんの点数はいかがでしたか?

4点以上あった方は要注意です!

 

それではこういった関節弛緩性の高い人はどうすれば良いのでしょうか?

 

関節弛緩性の高い人がすべき事

関節弛緩性の高い人がやるべき事、それは 筋力トレーニング です!

 

 

 

 

 

 

 

基本的に、緩んだ靭帯や腱を元に戻す事はほとんど不可能です!

腱や靭帯がコントロール出来なくなった関節の安定性を、その関節の周囲についている筋肉でカバーします!

柔軟性を高めるためのストレッチは控え目にして、日ごろから自宅でできるようなウエイトトレーニングを取り入れ、ある程度の筋力で関節のゆるみを防止しましょう!

どこの関節がどの程度弛緩しているかによって、どの種目が最適かは変わってきますので、闇雲にトレーニングをするのは無く、専門的な知識を持っている人の判断を仰ぎましょう!

場合によっては、怪我のリスクが高まったり、逆効果となってしまう場合もあります!

 

 

〜まとめ〜

みなさんいかがでしたか?

体は柔ければいいってものではない!

この事を少しでも理解して頂けたら嬉しいです!

 

体は柔らかいのに、腰や膝が痛い、姿勢が悪いといった方は関節弛緩性が高いのかもしれません!

みなさんの体にとって、ストレッチなどの柔軟性向上が必要なのか?

トレーニングによる筋力向上が必要なのか?

これは自分では分からないですよね?

 

パーソナルジムASPIでは、こういったお客様の体の状態を適切に評価し、個人個人に合ったメニューを提供する事が可能です!

何か悩みがある方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度足を運んでみて下さい!

みなさんにお会いできる事を楽しみにしています!

 

また次回のブログもお楽しみに!😊

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